上限の自社株買いを発表したディップ<2379>、発行済株式数の11.53%の自社株消却を発表したSFP<3198>、同じく5.09%の自社株消却を発表したヤマトHD<9064>、東証スタンダードでは、23年12月期業績見込みを上方修正したエプコ<2311>、イボキン<5699>、1月26日より自社株買いを再開すると発表したマルゼン<5982>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が49.2%減となった邦チタニウム<5727>、24年3月期業績予想を下方修正した富士通ゼ<6755>、信越ポリマ<7970>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が86.1%減となったゴールドクレ<8871>、同じく32.6%減となったディーエムエス<9782>、通期予想の営業利益に対する第3四半期累計の進捗率が7.5%となったTホライゾン<6629>、24年3月期損益予想を下方修正した東洋機械<6210>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
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