マテリアルソリューション事業の売上高は101.72億円(前年同期比5.3%増)、セグメント利益は7.85億円(前年同期比41.3%増)となった。ビルディングソリューション分野において、仮設資材用メッシュシートおよび間仕切用シート等の販売が好調に推移した。アグリソリューション分野においては、猛暑等の影響に加え、お茶事業の好調等もあり、遮光網等の需要が高水準で推移した。リビングソリューション分野においては、防虫網の販売がホームセンターおよびサッシメーカー向けにおいて、前年度同様低調だった一方で、園芸用品については堅調に推移した。
アドバンストテクノロジー事業の売上高は29.47億円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益は0.60億円(前年同期比23.3%増)となった。デコレーション&ディスプレー分野において、金属調加飾フィルムおよび高透明多層フィルムともに、既存製品の量産供給を継続する一方で、新規案件についても車両外装大型パーツや車載エンブレム用途に向けた量産準備を進めた。金属調加飾フィルムはインド市場での新規車載エンブレム用途での需要が増加したこと等により好調に推移した一方、中国市場では採用車種の生産調整の影響によりエンブレム用途の需要が低迷した。さらに、米国追加関税措置を見越した駆け込み需要等の反動減により、北米向け車載用の金属調加飾フィルムおよび成形加工品の販売も減少した。高透明多層フィルムについては、車両内装ディスプレー、加飾パーツ、HUD(ヘッドアップディスプレー)カバーおよびEV充電スタンドカバー等に採用され量産化となったが、採用車種の一部での減産等の影響を受け販売が低調に推移した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比1.7%増(前回予想比1.9%減)の260.00億円、営業利益が同35.6%増(同35.3%減)の5.50億円、経常利益が同21.1%減(同35.3%減)の5.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同61.6%減(同65.5%減)の2.00億円としている。また、中間及び期末配当について前回予想の1株当たり各15.00円から各無配に修正することを発表した。同日発表されたWHDによる公開買付けに対して、賛同の意見表明及び株主への応募推奨するためである。
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