エイベックスが反発、ユーチューバー事業展開強化を好材料視
MAKEYの子会社化は、「クリエイター発掘・育成の仕組み、美容系コンテンツのプロデュース力」を取り込むのが狙い。一方、TWHの子会社化はユーチューバーなど個人クリエイター育成の新しいノウハウを蓄積するとともに、個人クリエイター人材の発掘・育成のスキームを確立するのが狙いで、これらにエイベックスの所有するインフラを使用することで、新しい時代の人気者を創出するのほか、さまざまな分野への進出を促進するとしている。
さらに、Cool Japan TV(東京都渋谷区)と、インフルエンサー育成とインフルエンサーエージェンシーに特化した事業を展開する「エイベックス&CJTV Influencerを2月に設立したとも同時に発表しており、これも好材料視されているようだ。
出所:minkabuPRESS
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