銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
川崎汽船<9107> 4105 -185
6日は大手海運株に利食い売り優勢。
ぐるなび<2440> 428 -20
大和証券では目標株価を引き下げ。
タムラ製作所<6768> 781 -52
東海東京証券では投資判断を格下げ。
KLab<3656> 601 -29
通期営業損益予想レンジを引き下げ。
古河電気工業<5801> 2563 -159
光ファイバー事業の伸び悩みなどをマイナス視。
エレコム<6750> 1811 -106
第1四半期営業減益決算を嫌気。
SUMCO<3436> 2468 -130
決算サプライズ乏しく出尽くし感が先行。
ラクーンHD<3031> 2161 -149
特に材料もなく需給要因中心。
ダイフク<6383> 9700 -370
第1四半期業績はやや市場想定下回る。
スカパーJ<9412> 410 -18
自社株買い好感で前日は大幅高となったが。
日本郵船<9101> 7770 -40
急ピッチの株価上昇の反動で利食い優勢に。
資生堂<4911> 7619 +424
想定比上振れの第2四半期決算を好感。
太陽誘電<6976> 6020 +340
第1四半期想定以上でコンセンサス水準上回る上方修正。
オリンパス<7733> 2345.0 +45.0
通期業績見通しはコンセンサス上回る水準まで上方修正。
神鋼環境ソリューション<6299> 3205+502
神戸製鋼が完全子会社化で交換比率にサヤ寄せ。
ユニバンス<7254> 415 +80
通期業績予想を大幅上方修正。
玉井商船<9127> 1225 +215
足元での大手海運株の上昇が引き続き刺激に。
大黒屋<6993> 110 +18
第1四半期営業黒字決算を評価も。
松尾電機<6969> 896 +106
通期業績予想を上方修正している。
ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1250 +208
第1四半期の高い業績変化率を好感。
東京ソワール<8040> 1490 +97
連日ストップ高の好地合い引き継ぐ形に。
フォースタートアップス<7089> 1910+400
22年3月期予想を上方修正、営業利益は1.80億円から4.50億円に引き上げ。
カーディナル<7855> 673+100
山田社長が代表を務める山田マーケティングがTOB(1株851円)を実施へ。
Appier Group<4180> 1569 +271
21年12月期予想を上方修正、営業損失は15.51億円から13.02億円に引き上げ。
ヘリオス<4593> 1802 +197
体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本におけるARDSを対象とする治験で良好な結果。
米アサシス社との商用化に向けた包括的な協業拡大に関する契約締結に
ついても公表。
オリコン<4800> 1041 +150
第1四半期の営業利益は前年同期比69.3%増の3.56億円、
10万株を上限に自社株買いも。
モダリス<4883> 1114 -189
上期営業損益は4.77億円の赤字に転落(前年同期は0.38億円の黒字)。
ホープ<6195> 578 -69
21年6月期予想を下方修正、
営業損失は予想レンジ下限の59.14億円から69.95億円に。
BASE<4477> 1277 -21
上期営業損益は2.70億円の赤字に転落(前年同期は6.12億円の黒字)。
プロルート丸光<8256> 351 +18
子会社が新型コロナウィルス治療薬の元となるモノクローナル抗体産生細胞株
についてプレフィルドシリンジメーカーとの協議開始。
ステラファーマ<4888> 427 +5
決算を控えた銘柄には買い戻しの動きも散見。
<FA>
川崎汽船<9107> 4105 -185
6日は大手海運株に利食い売り優勢。
ぐるなび<2440> 428 -20
大和証券では目標株価を引き下げ。
タムラ製作所<6768> 781 -52
東海東京証券では投資判断を格下げ。
KLab<3656> 601 -29
通期営業損益予想レンジを引き下げ。
古河電気工業<5801> 2563 -159
光ファイバー事業の伸び悩みなどをマイナス視。
エレコム<6750> 1811 -106
第1四半期営業減益決算を嫌気。
SUMCO<3436> 2468 -130
決算サプライズ乏しく出尽くし感が先行。
ラクーンHD<3031> 2161 -149
特に材料もなく需給要因中心。
ダイフク<6383> 9700 -370
第1四半期業績はやや市場想定下回る。
スカパーJ<9412> 410 -18
自社株買い好感で前日は大幅高となったが。
日本郵船<9101> 7770 -40
急ピッチの株価上昇の反動で利食い優勢に。
資生堂<4911> 7619 +424
想定比上振れの第2四半期決算を好感。
太陽誘電<6976> 6020 +340
第1四半期想定以上でコンセンサス水準上回る上方修正。
オリンパス<7733> 2345.0 +45.0
通期業績見通しはコンセンサス上回る水準まで上方修正。
神鋼環境ソリューション<6299> 3205+502
神戸製鋼が完全子会社化で交換比率にサヤ寄せ。
ユニバンス<7254> 415 +80
通期業績予想を大幅上方修正。
玉井商船<9127> 1225 +215
足元での大手海運株の上昇が引き続き刺激に。
大黒屋<6993> 110 +18
第1四半期営業黒字決算を評価も。
松尾電機<6969> 896 +106
通期業績予想を上方修正している。
ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1250 +208
第1四半期の高い業績変化率を好感。
東京ソワール<8040> 1490 +97
連日ストップ高の好地合い引き継ぐ形に。
フォースタートアップス<7089> 1910+400
22年3月期予想を上方修正、営業利益は1.80億円から4.50億円に引き上げ。
カーディナル<7855> 673+100
山田社長が代表を務める山田マーケティングがTOB(1株851円)を実施へ。
Appier Group<4180> 1569 +271
21年12月期予想を上方修正、営業損失は15.51億円から13.02億円に引き上げ。
ヘリオス<4593> 1802 +197
体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本におけるARDSを対象とする治験で良好な結果。
米アサシス社との商用化に向けた包括的な協業拡大に関する契約締結に
ついても公表。
オリコン<4800> 1041 +150
第1四半期の営業利益は前年同期比69.3%増の3.56億円、
10万株を上限に自社株買いも。
モダリス<4883> 1114 -189
上期営業損益は4.77億円の赤字に転落(前年同期は0.38億円の黒字)。
ホープ<6195> 578 -69
21年6月期予想を下方修正、
営業損失は予想レンジ下限の59.14億円から69.95億円に。
BASE<4477> 1277 -21
上期営業損益は2.70億円の赤字に転落(前年同期は6.12億円の黒字)。
プロルート丸光<8256> 351 +18
子会社が新型コロナウィルス治療薬の元となるモノクローナル抗体産生細胞株
についてプレフィルドシリンジメーカーとの協議開始。
ステラファーマ<4888> 427 +5
決算を控えた銘柄には買い戻しの動きも散見。
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