「半導体」が6位、引け後のアドテストの決算発表に関心集まる<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」が6位にランクインしている。
7月は半導体製造装置の主力株を中心に半導体セクターが買われる場面があり、全体相場に押し上げ効果をもたらしたが、ここにきて買い疲れ感が見えてきた。前日の米国株市場ではNYダウは反落したものの、エヌビディア<NVDA>が2%近い上昇で最高値を更新するなど強さを発揮し、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3連騰で史上最高値を再び視野に捉えている。
米半導体株高と合わせ、足もと外国為替市場では1ドル=148円台後半の推移とドル高・円安方向に振れていることもあり、東京市場でも半導体関連株の物色人気再燃が期待されたが、フタを開けてみれば総じて売り圧力の強さが確認される状況となっている。きょう引け後に発表されるアドバンテスト<6857.T>の26年3月期第1四半期(25年4~6月)決算の内容を見極めたいとの思惑が、買いに慎重なムードにつながっているようだ。
アドテストは7月16日に上場来高値1万2040円を形成した後、高値圏もみ合いで推移していたが、前日は利食い急ぎの動きが顕在化しマドを開けて急落。終値ベースで1000円を超える下落となっており、投資家を慌てさせた。きょうの同社株は前日の急落による値ごろ感からの押し目買いと高値で売り損ねた向きの持ち高調整の売りが錯綜し、前日終値近辺でもみ合っているが、決算後のあすの値動きが半導体関連株全般の方向性を見極めるうえで重要となりそうだ。
半導体製造装置の主力である東京エレクトロン<8035.T>やディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、SCREENホールディングス<7735.T>などの株価動向にマーケットの視線が向かうほか、ソシオネクスト<6526.T>、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>、キオクシアホールディングス<285A.T>なども投資家の関心が高い銘柄といえる。
出所:MINKABU PRESS
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