タカショーがしっかり、17年1月期最終利益は計画上振れ着地
上期に為替差損を計上したことを受けて、下期に為替リスクの軽減を図るため外貨建債権の一部を整理したことや、為替が予想より円安で推移し、外貨建債権の為替差損の計上額を抑えられたことなどが要因という。
なお、ホームユース部門で、取引先における在庫調整等の影響により売り上げが減少したことなどから、売上高は175億7000万円から172億2300万円(同3.5%減)へ、営業利益は7億円から5億300万円(同30.3%減)へ下振れたもようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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