横浜魚類<7443>
3ヶ月後
予想株価
570円
生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を行う。横浜市、川崎市中心。子会社で水産物の加工も手掛ける。日本水産が筆頭株主。アニサキス問題等が販売数量に響くが、諸経費の減少等が収益寄与。19.3期1Qは増益。
グループ会社との連携で量販店対応に注力。受取賃貸料は増加。売上原価、販管費は減少。19.3期通期は経常増益を見込む。PBRは1倍台。流動性向上にも課題があり、株価には手掛けづらさ。当面はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/37,200/65/60/40/6.39/3.00
20.3期単/F予/37,400/75/70/45/7.19/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/15
執筆者:YK
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