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市光工業(7244)の買い予想。 ☆くまもん☆ さんの株価予想。 目標株価: 350円 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 理由: 業績(会社計画の修正発表を含む) 中国の車部品合弁を完全子会社化

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買い予想

中国の車部品合弁を完全子会社化

予想株価
350円
現在株価との差-195 (-35.77%) 
登録時株価
174.0円
獲得ポイント
+604.67pt.
収益率
+213.21%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
12/5
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.36倍 1.08% 9.04倍

277円  +21 (+8.2%)   

 4日に発表した「中国の車部品合弁を完全子会社化」が買い材料。


11/13
上期経常が2.2倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上

 11月13日大引け後(16:45)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の6.5億円に急拡大したが、通期計画の25億円に対する進捗率は26.2%にとどまり、4年平均の31.7%も下回った。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は3.1億円の黒字(前年同期は3.5億円の赤字)に浮上したが、売上営業損益率は前年同期の-1.4%→-1.9%に悪化した。


9/30
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 1.40倍 1.11% 1.74倍

271円  +17 (+6.7%)  東証1部 上昇率6位

 日経産業新聞が30日付で「市光工業は遠くにある物体を広く照らせるヘッドランプを開発した。光を拡散させる仕組みを工夫し、照射角度を通常の3倍の約60度と広くした」と報じたことが買い材料視された。報道によると「進行方向にある街路樹や歩行者、標識を認識しやすくなり、高速走行したときの安全性が高まる」という。富士重 のワゴン車「レヴォーグ」やスポーツセダン「WRX」に納入を始めたとしており、独自技術による業績貢献に期待する買いが向かった。


9/9
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 1.40倍 1.11% 42.31倍

271円 前日比 +24 (+9.72%)


9/8
ストップ高。自動運転車関連の低位材料株として、関心の高まる展開になっているようだ。同社が提案している「オムニアイズコンセプト」は、走行環境適応先進ヘッドランプシステムや、先進リアランプシステムに加えて、複数のカメラを統合制御して、全方位の視界に潜む危険をドライバーに知らせる全方位視認システムとなっている。直近でルネサスが急伸したことから、関心を集める形となってきているようだ。


8/8
PER PBR 利回り 信用倍率
9.4倍 0.86倍 1.81% 8.48倍

166円 前日比 -6 (-3.49%)

上期最終を一転黒字に上方修正

 8月8日大引け後(16:45)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比67.6%減の1.8億円に大きく落ち込んだ。
 しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同損益を従来予想の2億円の赤字→4億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
 なお、通期の最終利益は従来予想の17億円(前期は7.1億円)を据え置いた。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→1.2%に悪化した。


【株価分析結果】2014/08/09 02:16
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「193円」を超えると割高圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にある為、それを考慮します。
 結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。
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