IMVの上値追い続き最高値更新、防衛関連の切り口でニッチトップの実力評価◇
IMV<7760.T>の上値追い鮮烈。11月以降、動兆著しいが12月に入ってから大勢3段上げの様相をみせている。前日は6日ぶりに小休止したものの、きょうはすかさず押し目買いが入り、一時1172円まで上値を伸ばし上場来高値を更新した。自動車業界向けを中心に振動試験装置・計測器の製造販売及び受託試験サービスなどを手掛けるが、防衛関連向けでも受注実績を重ねている。防衛省関連案件の製品開発に伴う振動試験装置などの需要を、三菱重工業<7011.T>などの総合重機大手からの受注として間接的に取り込んでおり、将来的な収益成長余地に期待が大きい。世界的にも振動試験装置を開発するメーカーは少なく、同社はグローバルニッチトップとしての位置づけで注目度が高まっている。株価は2カ月間で2倍近くに変貌したが、時価総額ベースではまだ200億円弱に過ぎない。モメンタム重視の需給相場に発展しつつあるが、業績好調に加えPERなど株価指標面からも依然として割安で、水準訂正余地に着目した投資資金の追随買いを誘っている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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