ファナックは3日ぶり反発、4~12月期の最終利益14%増を好感
ファナック<6954.T>は3日ぶりに反発。寄り付きでは値を下げたが、売り一巡後は切り返した。26日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.5%増の6233億1200万円、最終利益は同13.7%増の1168億6200万円だった。12月に株価水準を大きく切り上げていたことから利益確定売りに押された場面があったものの、業況を好感した買いが優勢になっている。ファクトリー・オートメーション(FA)が中国において、ロボットが米州と中国において堅調に推移した。工場の稼働が向上したことも寄与する。26年3月期の業績予想については直近の業況を踏まえ、売上高予想は従来の8188億円から8407億円(前期比5.5%増)、最終利益予想は1573億円から1580億円(同7.1%増)に見直した。営業利益予想は1759億円から1729億円(同8.8%増)に引き下げた。第4四半期の想定為替レートは1ドル=145円、1ユーロ=170円とした。
出所:MINKABU PRESS
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