3日のNYダウは226.19ドル安の47336.68ドル、ナスダック総合指数は109.76pt高の23834.72pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比95円高の52565円だった。本日は連騰による高値警戒感からの利食い売りと米ハイテク株高を好感した買いが交錯し、もみ合い展開が予想される。前週末は好決算銘柄中心に買いが入り、日経平均は初めて5
2000円台に乗せた。5日移動平均線(51155円)を上回る状態で陽線を形成し、上ヒゲのない陽の大引け坊主を描き、上値追いの勢いを残す形となった。ただ、25日線
(48111円)との乖離(かいり)率は8.94%に達し、天井到達ラインとされる8%を上回り、相場の過熱感は拭えてない。また、先週とは違い、今週は大きなイベントがないことから、目先の材料出尽くし感や節目突破に伴う達成感が意識されることも想定されよう。しかし、前週末の取引終了後に2025年9月中間決算を発表した東エレク<8035>、TDK<6762>、住友電<5802>、ファナック<6954>などは26年3月期の業績予想を上方修正しており、好決算銘柄への資金シフトは続きそうで、値がさ株に買いが続けば相場押し上げ要因につながる可能性がある。上値メドは、心理的な節目の53000円、53500円、54000円、下値メドは、心理的な節目の52000円、51500円、5日移動平均線(51155円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限52800円-下限52100円
<SK>
この銘柄の最新ニュース
ファナックのニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 信越化、ファナック、NEC (1月23日~29日発表分) 2026/01/31
- 決算を映した個別物色が強く、全般は前日の終値を挟んだもみ合い【クロージング】 2026/01/30
- 【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり小反落、方向感を欠く展開 (1月30日) 2026/01/30
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反落、アドバンテストやNRIが2銘柄で約395円分押し下げ 2026/01/30
- 日経平均は小幅安、直近の上昇に対する利食い売り優勢 2026/01/30
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
ファナックの取引履歴を振り返りませんか?
ファナックの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。