古河池が25年3月期最終利益予想を下方修正
23年6月から24年6月までに納品した非常用バッテリーの一部に発生した液漏れに対する保証費用として、製品保証費用16億6200万円を特別損失として計上することなどが要因としている。なお、売上高800億円(同6.0%増)、営業利益40億円(同23.7%増)は従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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