シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。米国市場はエヌビディアやASMLホールディングの下落の影響が大きかったが、東京市場では前日の段階で織り込まれているため、売り一巡後は押し目狙いの動きに向かわせそうである。日経平均株価はボリンジャーバンドの-1σ(33635円)辺りで下げ止まりをみせてくることができれば、-1σが支持線として意識されてくる可能性はあるだろう。
エヌビディアやASMLホールディングの下落により、前日のアドバンテスト<6857>
は6%を超える下落となった。節目の5000円を割り込まずに底堅さがみられてくるようだと、安心感につながり、売り方の買い戻しを誘う流れに向かわせそうである。
為替市場では1ドル=141円後半と円高に振れて推移しており、輸出関連などは手控えられやすく、リバランスの動きからも売り一巡後のハイテク株の動向が注目される。
赤沢亮正経済再生担当相は現在、ベッセント財務長官らと関税政策を巡る交渉協議に臨んでいる。トランプ米大統領が協議への出席の意向を示したことで、協議の動向が注目されるだろう。関連するヘッドラインに先物市場は敏感に反応する可能性もあるため、短期的な売買は活発になりそうだ。荒い値動きには警戒しておきたいが、米中に関しては、中国は米国が敬意示し交渉責任者指名なら、交渉に応じる用意があると報じられていることもあり、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<AK>
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