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2026/02/03 - santec(6777) の関連ニュース。 精工技研<6834.T>、santec Holdings<6777.T>=光通信関連部品を製造するニッチトップ銘柄に投資資金の流入顕著。米国時間3日の夕刻に開示される半導体大手アドバンストマイクロデバイシズ<AMD>の決算に市場の関心が向かっている。AIデータセンター向けにAMDが手掛けるAI半導体の高水準の需要が確認されるなか、業績は売上高、利益ともに大幅な伸長が有力視されている。また、AMDの26年1~3月期の業績見通しについてもコンセンサスを上回る可能性が指摘されており、東京市場でもデータセンター周辺株への物色意欲

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<動意株・3日>(大引け)=精工技研、THK、高島屋など

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/03 15:33
 精工技研<6834.T>santec Holdings<6777.T>=光通信関連部品を製造するニッチトップ銘柄に投資資金の流入顕著。米国時間3日の夕刻に開示される半導体大手アドバンストマイクロデバイシズ<AMD>の決算に市場の関心が向かっている。AIデータセンター向けにAMDが手掛けるAI半導体の高水準の需要が確認されるなか、業績は売上高、利益ともに大幅な伸長が有力視されている。また、AMDの26年1~3月期の業績見通しについてもコンセンサスを上回る可能性が指摘されており、東京市場でもデータセンター周辺株への物色意欲に火をつけている。そのなか、大容量の情報を扱うAIデータセンターでは光ファイバーとそれに付随する光コネクターなどの光デバイスが必須となることから、精工技研とsantecがその対象銘柄として再び脚光を浴びる格好となった。

 THK<6481.T>=急伸。2000年9月以来、25年5カ月ぶりの高値圏に浮上した。同社は2日の取引終了後、自動車部品事業を展開する子会社を、投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(東京都港区)のファンドが出資する特別目的会社(SPC)に売却すると発表した。事業の選択と集中に向けた取り組みを評価する買いが入ったようだ。輸送機器事業に関し、期待される資本コストと投下資本利益率(ROIC)を精査するなか、事業の売却が相応しいと判断した。これにより輸送機器事業の選択と集中は完了する形となるという。対象会社の株式の譲渡価格や、債権の譲渡価額は非公表。株式譲渡日は6月1日を予定。25年12月期の業績に与える影響は現在精査中としている。

 高島屋<8233.T>=4連騰で新値追い。2日の取引終了後、1月度の国内百貨店売上速報を開示。合計で前年同月比6.7%増となった。対中関係が悪化するなかで百貨店全般に訪日中国人客の購買金額の減少による影響が懸念されていたが、増収となったことを好感した買いが入ったようだ。1月7日に営業を終了した堺店を除く既存店ベースでは同7.4%増。免税売上高は同18.9%減となった。国内顧客に関しては気温の低下に伴いコートなど冬物衣料に動きがみられたほか、食料品が堅調に推移した。

 AIメカテック<6227.T>=5日ぶり大きく切り返し昨年来高値更新。半導体パッケージ関連装置を主力商品として手掛けるが、生成AI市場の急拡大を背景としたAIサーバー向けで特需を取り込んでおり、業績は25年6月期の営業利益8倍化に続き26年6月期も営業2割増益を見込むなど飛躍的な成長局面にある。そうしたなか、2日取引終了後に著名投資家の片山晃氏が財務省に提出した大量保有報告書によると、同氏のAIメカ保有株比率が6.53%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的は「純投資」としている。株価は年明けから動きを一変、陽線の連続で急速に上値指向を強めていたが、直近は調整を入れていたことで買いやすさも生じていた。片山氏の大株主浮上が手掛かり材料となって投資資金を強く誘引する形となった。

 マイポックス<5381.T>=物色人気にストップ高。微細表面加工の液体研磨剤を手掛けており、AIデータセンターの建設ラッシュに伴い光ファイバー用研磨剤で中期的な需要獲得の思惑があるほか、ダイヤモンドウエハーの研磨加工でも実力が高い。日米関税交渉で合意した5500億ドル規模の対米投資に際し、その第1号案件として人工ダイヤの生産プロジェクトが浮上していることが伝わったが、市場では「研磨剤や研磨加工メーカーにビジネスチャンスが膨らむ公算が大きい」(中堅証券ストラテジスト)という声も聞かれる。同社はその条件に見合う銘柄として投資資金の物色対象となっているもようだ。

 ティラド<7236.T>=上昇加速で4日続伸。新値街道に一気に復帰した。同社は2日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから60億円増額して1600億円(前期比0.5%増)、最終利益予想は23億円増額して87億円(同2.0倍)に引き上げており、評価された。アジア子会社の業績動向を踏まえ売上高予想を増額したほか、米国ビジネスにおいて他拠点生産移管による改善が想定より進捗。関税負担分の取引先転嫁も進み、利益が上振れする。4~12月期の売上高は1180億8200万円(前年同期比3.7%増)、最終利益は同5.9倍の68億6900万円だった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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