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2026/02/02 - santec(6777) の関連ニュース。 小野薬品工業<4528.T>=後場上げ幅拡大し新高値。午後0時30分ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高3970億3600万円(前年同期比6.0%増)、営業利益882億9200万円(同24.8%増)、純利益689億4900万円(同21.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。競争環境の激化などで抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」が減収となり、国内売上高は減少したものの、糖尿病・慢性心不全及び慢性腎臓病治療剤「フォシーガ」が12月に後発品が参入したものの、参入前までは慢性心不全及び慢性腎臓病での使用が拡大したことにより堅調に推移。海外ではデサイフェラ

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<動意株・2日>(大引け)=小野薬、ビーマップ、日本アビオなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/02 15:33
 小野薬品工業<4528.T>=後場上げ幅拡大し新高値。午後0時30分ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高3970億3600万円(前年同期比6.0%増)、営業利益882億9200万円(同24.8%増)、純利益689億4900万円(同21.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。競争環境の激化などで抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」が減収となり、国内売上高は減少したものの、糖尿病・慢性心不全及び慢性腎臓病治療剤「フォシーガ」が12月に後発品が参入したものの、参入前までは慢性心不全及び慢性腎臓病での使用が拡大したことにより堅調に推移。海外ではデサイフェラ社が販売する消化管間質腫瘍治療剤「キンロック」、腱滑膜巨細胞腫治療剤「ロンビムザ」が貢献した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高4900億円(前期比0.6%増)、営業利益850億円(同42.3%増)、純利益670億円(同33.9%増)の従来見通しを据え置いている。

 ビーマップ<4316.T>=急反発し一時ストップ高。同社はきょう、米国で人工ダイヤモンドを活用した高機能観測モジュールの開発及び販売事業を開始すると発表。これが材料視されているようだ。観測モジュールとは、人工的に合成した高品質なダイヤモンド結晶の特性を利用し、超高感度で極限環境下でも動作する次世代の測定装置のこと。なお、この事業は人工ダイヤモンド生産・応用技術に強みを持つSpicyCompany(東京都渋谷区)との戦略的提携のもとで推進するという。

 日本アビオニクス<6946.T>=切り返し急。同社は防衛・産業用機器メーカーで、防衛装備品ではレーダー装置などをはじめとする電子機器など陸・海・空の自衛隊向けで実績が高い。地政学リスクの高まりを背景とした防衛力強化の流れを受け、同社の収益環境に追い風が強まる可能性が改めて意識されている。そうしたなか、前週末1月30日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の250億円から285億円(前期比41.6%増)営業利益は40億円から50億円(同78.8%増)に大幅増額した。高水準の防衛予算を追い風に、豊富な受注残を前倒しで消化する過程でトップラインの伸びが会社側の想定を上回る。営業利益は従前から過去最高利益更新が見込まれていたが、一段と上乗せされる格好となった。足もとでこれを評価する買いが集中した。

 santec Holdings<6777.T>=物色人気集中で一時ストップ高。1万円大台ラインを軸とするもみ合いを急速に上放れ、上場来高値圏をまい進している。光測定器や、光パワーモニター、光フィルター、光可変減衰器といった光関連部品の製造を手掛けるが、高度な技術力を武器に世界市場を開拓し、海外売上高比率が約77%と高いことも特長だ。足もとでは光関連部品の中でコネクター付き光ファイバーケーブル検査装置の販売が好調で全体収益押し上げに貢献している。前週末1月30日取引終了後、26年3月期の業績予想の修正を発表、売上高を従来予想の260億円から300億円(前期比25%増)に、営業利益を74億円から93億円(同25%増)に増額した。好業績を背景に株主還元も強化し、今期の年間配当を従来計画に50円上乗せし200円(前期実績は記念配を含め210円)とすることも併せて発表しており、これらを評価する形で上値を見込んだ投資マネーが流入した。

 フーバーブレイン<3927.T>=大幅反発。一時13%高の955円まで駆け上がり、昨年8月以来の4ケタ大台を意識させる流れとなっている。サイバーセキュリティー関連企業で、自社開発のエンドポイントソフトなどによる情報セキュリティー対策で優位性を持つ。また、世界的にAIエージェントの普及が本格化するなか、29年度までの中期経営計画でエンドポイントセキュリティーツールのAIエージェント化実現に取り組むことを標榜し時流を捉えている。高市早苗首相はサイバーセキュリティーの重要性にかねてから言及しており、同社はその国策に乗る。利益面も開花期に突入、25年3月期に営業利益は前の期比8.5倍化を達成したが、26年3月期も前期比36%増の2億5500万円を見込みピーク利益更新見通しにある。

 エクサウィザーズ<4259.T>=続急伸。一時11%超の上昇で796円まで一気に駆け上がり、時価は22年4月以来約3年10カ月ぶりの高値圏に浮上した。AIエージェントを活用した企業の経営改革支援で活躍機会を高めており、法人向け生成AIサービスではSaaS型モデルでスケールメリットを享受している「exaBase 生成AI」が収益に大きく寄与している。業績は増収効果が発現し、損益面でも回収期に突入、26年3月期の営業利益は前期実績から59倍となる13億5000万円を見込んでいる。

 日本電設工業<1950.T>=急動意。電気工事会社で鉄道工事に強く、主要顧客がJR東日本グループで安定した売上高基盤を有する。業績はJR関連の工事が高水準なほか、民間の大型設備投資需要などを取り込み、利益面で会社側の計画を大きく上回る状況となっている。前週末1月30日取引終了後に26年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益は従来予想の176億6000万円から222億7000万円(前期比24%増)に大幅増額しており、減益見通しから一転2割を超える増益予想に変わった。これがサプライズとなり株価を強く刺激している。テクニカル的には25日移動平均線との上方カイ離を解消しており、目先値ごろ感が生じていたことも追随買いを呼び込む背景となっているようだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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