個別ではラピーヌ<8143>が年初来安値を更新。北日本紡績<3409>、松尾電機<6969>、アマテイ<5952>、ユニバンス<7254>、セキド<9878>は値下がり率上位に売られた。
一方、リード<6982>がストップ高。三社電機製作所<6882>は一時ストップ高と値を飛ばした。ユタカフーズ<2806>、アヲハタ<2830>、ファーマフーズ<2929>、Abalance<3856>、アサヒ衛陶<5341>など9銘柄は年初来高値を更新。東邦金属<5781>、C&Gシステムズ<6633>、ダイトーケミックス<4366>、サンセイ<6307>、オーウエル<7670>は値上がり率上位に買われた。
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