TホライゾンがS高カイ気配、電子黒板など牽引し上期営業利益は2.6倍
教育ICT化の波に乗り、事業譲受により新たに開始した電子黒板事業が大幅に伸長したほか、ドライブレコーダ・デジタルタコグラフが堅調に推移したことが牽引した。また、FA関連機器が堅調に推移したことも寄与した。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高215億円(前期比9.6%増)、営業利益12億円(同5.2%増)、最終利益9億円(同39.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
Tホライゾンのニュース一覧- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、新都HDが一時S高 2024/12/10
- 「SILKYPIX JPEG Photography 12 ダウンロード版(Windows)」発売のお知らせ 2024/12/02
- Tホライゾンが反発、IT技術者派遣のアイネッツコムの全株式を取得 2024/11/25
- 個別銘柄戦略: DTSや三井化学などに注目 2024/11/25
- 株式会社アイネッツコムの株式取得に関するお知らせ 2024/11/22
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
テクノホライゾンの取引履歴を振り返りませんか?
テクノホライゾンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。