アイモバイルが後場下げ幅を拡大、第1四半期大幅減収減益
ふるさと納税事業「ふるなび」は前々期比では売上高が約2.4倍、営業利益が約2.7倍と高成長を維持したものの、前期に23年10月の法改正施行を前に発生した年末需要の先食いによる前倒し寄附があり、その反動が大きかった。
なお、25年7月期通期業績予想は、売上高230億円(前期比22.8%増)、営業利益45億円(同26.8%増)、純利益29億5000万円(同21.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
アイモバイルのニュース一覧- i-mobile visualizes initiatives in human capital management【Discloses human capital data】 2024/12/24
- アイモバイル、人的資本経営の取り組みを可視化【人的資本データを開示】 2024/12/24
- アイモバイル「サステナビリティレポート2024」を発表 2024/12/20
- アイモバイル「サステナビリティレポート2024」を発表 2024/12/20
- サステナビリティレポート2024 2024/12/20
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
アイモバイルの取引履歴を振り返りませんか?
アイモバイルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。