アイモバイルが反落、第3四半期営業利益15%増も材料出尽くし感強まる
アドネットワーク関連事業強化に注力したことが奏功したことに加えて、動画広告(maio)、ふるさと納税(ふるなび)およびアフィリエイト事業の売上高が拡大したことが業績を押し上げた。
なお、17年7月期通期業績予想は売上高148億9900万円(前期比1.0%増)、営業利益21億9100万円(同2.1%増)、純利益14億500万円(同1.5%減)と従来見通しを据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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