予想株価
2,000円
現在株価との差
-1,645.0
円
登録時株価
1,340.0円
獲得ポイント
+475.13pt.
収益率
+167.16%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
19.3倍 1.32倍 1.67% 0.49倍
3,590円 +170 (+5.0%)
5日、決算を発表。15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比30.4%増の30.7億円に拡大して着地したことが買い材料。欧州、アジアを中心にインクジェット事業が好調だったうえ、対ドル、対ユーロでの円安進行も利益を押し上げる。同時に、12月末割当での1→2の株式分割と、発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる16万株(金額で5億円)を上限とした自社株買いの実施(買い付け期間は18日から12月15日まで)を発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大、株主還元などを好感する買いも向かった。
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 1.25倍 1.75% 0.49倍
3,420円 前日比 +30 (+0.88%)
上期経常は30%増益で着地、株式分割に伴い配当予想を修正
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比30.4%増の30.7億円に拡大し、通期計画の65.5億円に対する進捗率は4年平均の34.4%を上回る46.9%に達した。
同時に、12月31日割当の1→2の株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→30円(前期は60円)に修正したが、実質配当は変わらない。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比34.5%増の16.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.0%→7.5%に改善した。
発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる16万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は18日から12月15日まで。
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1倍 1.17倍 1.89% 0.49倍
3,180円 +105 (+3.4%)
28日に業績修正を発表。「上期経常を22%上方修正」が好感された。
10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の25億円→30.5億円(前年同期は23.5億円)に22.0%上方修正し、増益率が6.2%増→29.5%増に拡大する見通しとなった。
10/28
上期経常を22%上方修正
10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の25億円→30.5億円(前年同期は23.5億円)に22.0%上方修正し、増益率が6.2%増→29.5%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の65.5億円(前期は71.9億円)を据え置いた。
8/1 年初来高値更新 3210円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.13倍 1.97% 0.97倍
3,050円 +15 (+0.5%)
7月31日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比26.2%増の14.3億円に伸びて着地したことが買い材料。インクジェット事業で欧州、アジアを中心に海外で高速カラープリンター「オルフィス」の販売が伸び、デジタル印刷機「リソグラフ」を主力とする孔版事業の低迷を補った。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の3.35%にあたる70万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことも買いに拍車を掛けた。買い付け期間は8月18日から10月28日まで。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.12倍 1.98% 0.97倍
3,035円 前日比 +59 (+1.98%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比26.2%増の14.3億円に伸び、4-9月期(上期)計画の25億円に対する進捗率は57.5%となり、4年平均の55.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→6.8%に改善した。
自社株買い
発行済み株式数(自社株を除く)の3.35%にあたる70万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月18日から10月28日まで。
4.06%上限に自社株買いを実施
8日、発行済み株式数(自社株を除く)の4.06%にあたる85万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は19日から6月23日まで。
同時に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前々期比30.5%増の71.9億円に拡大して着地。続く15年3月期は前期比8.9%減の65.5億円に減る見通しとなったが、特に売り材料視はされなかった。株価は年初来高値を連日更新。
今期経常は9%減益へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比30.5%増の71.9億円に拡大したが、15年3月期は前期比8.9%減の65.5億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比49.0%増の33.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.0%→13.5%に大幅改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
19.3倍 1.32倍 1.67% 0.49倍
3,590円 +170 (+5.0%)
5日、決算を発表。15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比30.4%増の30.7億円に拡大して着地したことが買い材料。欧州、アジアを中心にインクジェット事業が好調だったうえ、対ドル、対ユーロでの円安進行も利益を押し上げる。同時に、12月末割当での1→2の株式分割と、発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる16万株(金額で5億円)を上限とした自社株買いの実施(買い付け期間は18日から12月15日まで)を発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大、株主還元などを好感する買いも向かった。
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 1.25倍 1.75% 0.49倍
3,420円 前日比 +30 (+0.88%)
上期経常は30%増益で着地、株式分割に伴い配当予想を修正
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比30.4%増の30.7億円に拡大し、通期計画の65.5億円に対する進捗率は4年平均の34.4%を上回る46.9%に達した。
同時に、12月31日割当の1→2の株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→30円(前期は60円)に修正したが、実質配当は変わらない。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比34.5%増の16.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.0%→7.5%に改善した。
発行済み株式数(自社株を除く)の0.79%にあたる16万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は18日から12月15日まで。
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1倍 1.17倍 1.89% 0.49倍
3,180円 +105 (+3.4%)
28日に業績修正を発表。「上期経常を22%上方修正」が好感された。
10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の25億円→30.5億円(前年同期は23.5億円)に22.0%上方修正し、増益率が6.2%増→29.5%増に拡大する見通しとなった。
10/28
上期経常を22%上方修正
10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の25億円→30.5億円(前年同期は23.5億円)に22.0%上方修正し、増益率が6.2%増→29.5%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の65.5億円(前期は71.9億円)を据え置いた。
8/1 年初来高値更新 3210円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.13倍 1.97% 0.97倍
3,050円 +15 (+0.5%)
7月31日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比26.2%増の14.3億円に伸びて着地したことが買い材料。インクジェット事業で欧州、アジアを中心に海外で高速カラープリンター「オルフィス」の販売が伸び、デジタル印刷機「リソグラフ」を主力とする孔版事業の低迷を補った。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の3.35%にあたる70万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことも買いに拍車を掛けた。買い付け期間は8月18日から10月28日まで。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.12倍 1.98% 0.97倍
3,035円 前日比 +59 (+1.98%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比26.2%増の14.3億円に伸び、4-9月期(上期)計画の25億円に対する進捗率は57.5%となり、4年平均の55.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.9%→6.8%に改善した。
自社株買い
発行済み株式数(自社株を除く)の3.35%にあたる70万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月18日から10月28日まで。
4.06%上限に自社株買いを実施
8日、発行済み株式数(自社株を除く)の4.06%にあたる85万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は19日から6月23日まで。
同時に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前々期比30.5%増の71.9億円に拡大して着地。続く15年3月期は前期比8.9%減の65.5億円に減る見通しとなったが、特に売り材料視はされなかった。株価は年初来高値を連日更新。
今期経常は9%減益へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比30.5%増の71.9億円に拡大したが、15年3月期は前期比8.9%減の65.5億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比49.0%増の33.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.0%→13.5%に大幅改善した。
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