タクミナが一時S高、バラスト水処理関連として脚光
IMO(国際海事機関)が成立を進めていたバラスト水管理条約について、フィンランドが8日に批准したことで同条約の発効要件が満たされた。これにより、1年後の17年9月8日に発効することが決定し、発効後5年以内に、外航船はバラスト水処理設備を設置する必要が生じることから、バラスト水処理装置の需要拡大期待から関連銘柄に買いが入っている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
タクミナのニュース一覧- 役員の異動並びに人事異動に関するお知らせ 2024/03/22
- 新たな事業の開始に関するお知らせ 2024/03/06
- <02月16日の出来高増加率20銘柄> 2024/02/17
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … ヘリオスTH、JTOWER、BASE (2月2日~8日発表分) 2024/02/10
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … 免疫生物研、クボテック、ウェルネット (2月2日発表分) 2024/02/05
マーケットニュース
タクミナの取引履歴を振り返りませんか?
タクミナの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。