19年7月期第2四半期決算は、売上高は前年同期比21.7%増の38.48億円、営業利益が同5.7倍の3.61億円だった。通期計画に対する第2四半期営業利益の進捗率は60.5%となる。包装機械事業において、海外市場での給袋自動包装機の販売台数の増加及び国内市場での製袋自動包装機の販売台数が増加。生産機械事業についても、大型プラント案件の販売実績が増加した。株価は25日線と75日線に挟まれる格好でのもち合いが続く中、上放れが意識されそうだ。
楽天<4755>
足元でリバウンド基調が続く中、前日の大幅上昇で昨年11月28日につけた戻り高値(967円)が射程に入ってきている。週間形状では13週、26週、52週線を挟んでのもち合いからの上放れをみせてきている。週足の一目均衡表では雲の中での推移となり強弱感が対立しやすいが、雲下限を支持線としつつ、雲上限を窺うトレンド形成が意識されてきている。
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