コード

6256

市場

ＪＱ

主幹事

野村證券

業種

機械

承認日

2007/03/23

上場日

2007/04/25

事業内容

半導体製造装置の開発、製造、販売

初値

260,000円

初値の騰落率

18.18%

公開価格

220,000円

資金調達額

4,620,000,000円

初値のPER

24.59

初値のPBR

3.78

公開価格PER(前期ベース)

20.81

公開価格PBR(前期ベース)

3.20

時価総額(公開)

22,000 百万円

時価総額(初値)

26,000 百万円

公開株数合計

21,000

売買単位

1株

公募株数

10,000

売出株数

11,000（OA含む）

発行済み株数

公開日前：90,000.00 ／ 公開日現在：100,000.00

資本金

公開日前：4,500,000,000円 ／ 公開日現在：5,523,000,000円

調達資金使途

横浜事業所の建設資金の一部に充当予定

内訳：公募

2,046,000,000円

内訳：売出

2,250,600,000円

内訳：引受証券

323,400,000円

1千単位で表示 / 金額の単位： 円

1円単位で表示（1 株当り） / 金額の単位： 円

■オーバーアロットメントによる売出し２，５００株■ロックアップ６ヶ月■株主名：株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第３位を四捨五入して記載。■登記上の設立年月日は１９９７年１０月１日■事業詳細：主たる業務は電子ビームマスク描画装置、エピタキシャル成長装置、マスク検査装置の３製品を中心とした半導体製造装置の開発、製造、販売。電子ビームマスク描画装置とは、LSI（大規模集積回路）製造工程において、電子ビームを用いてナノ・オーダーの微細な電子回路パターンを回路原版（フォトマスク）となる感光剤を塗布した石英ガラス基板上に描画する装置。エピタキシャル成長装置は、半導体製造の基板材料であるいシリコンウエハ上に、下地の基盤の結晶面にそろえてシリコン単結晶を成長させる装置。パソコンやワークステーションに搭載させる高性能MPUに用いられる。マスク検査装置は、フォトマスクと呼ばれるLSIの原版に形成された電子回路パターンを検査する装置。国内協力会社及び顧客であるフォトマスクメーカー等で共同開発した技術成果を製品化し、２００６年４月に事業参入することを決定。初号機は９月に受注。■２００６年９月末現在の売上構成比は、電子ビームマスク描画装置９３.３％、エピタキシャル成長装置６.４％、マスク検査装置０.３％。■２００７年４月１６日オーバーアロットメント決定

割当	引受証券会社名
75.00%	野村證券(03-3211-1811)
8.00%	日興シティグループ(03-6270-5000)
4.00%	大和証券SMBC(03-5533-8000)
4.00%	みずほ証券(03-5208-3210)
4.00%	三菱UFJ証券(03-6213-8500)
4.00%	静銀ティーエム証券(054‐255‐7511)
1.00%	マネックス証券(03-4323-3800)

会社設立年月日	2002年05月13日
会社住所	410-8510 沼津市大岡2068-3
代表電話番号	055-926-5419
社長名	井入正博
ホームページ
監査法人	新日本
社員数	331人（2007年02月28日現在）
代表者生年月日	1948年01月01日生まれ
代表者略歴概要	1971年04月 東京芝浦電気（株）（現、（株）東芝）入社 1994年04月 同社半導体生産技術推進センター集積回路生産技術部長 2000年06月 同社ディスプレイ・部品材料社生産技術部長 2001年12月 同社ディスプレイ・部品材料社生産・環境リサイクル部長 2002年04月 同社深谷工場長 2003年03月 同社退職 2003年04月 東芝松下ディスプレイテクノロジー（株）へ移籍　エー･エフ･ピー・ディ（株）へ出向　取締役　アレイ製造部長 2004年06月 東芝松下ディスプレイテクノロジー（株）退職　　当社代表取締役社長（現任）
役員氏名	常務取締役 山下数高 常務取締役 小川洋司 取締役 水野國雄 取締役 吉川良一 取締役 森本泰生 取締役 開俊一

株主名	比率
東芝機械（株）	56.65%
（株）東芝	38.89%
日本電気（株）	4.44%
井入正博	0.00%
山下数高	0.00%
小川洋司	0.00%
水野國雄	0.00%
吉川良一	0.00%
開俊一	0.00%