■オーケーエム 奥村
それでは、第4章「成長戦略」と中期経営計画についてご説明いたします。
まず、成長戦略および中期経営計画の目標値についてサマリーをお示しいたします。最終年度となる2028年3月期には、連結売上高132億円、営業利益率10%以上、ROE8〜10%の達成を目指してまいります。
こちらは経営方針全体の構成図でございます。最上位にパーパスである「いい流れをつくる。」を掲げ、その下に社是、中長期ビジョン、そして基本戦略へと落とし込んで構成しております。
第2次中期経営計画の基本戦略は3つです。1つ目が既存領域の拡充、2つ目が海外市場への展開、3つ目が新領域への挑戦でございます。
続いて、第2次中期経営計画の位置付けをお示ししております。中長期ビジョン「Create 200」について、1次中計では売上高200億円のみを設定しておりましたが、今回の第2次中計からは、売上高200億円に加え、営業利益20億円という収益面の目標も追加しております。売上拡大だけでなく、より収益性に重点を置いた展開を進めてまいります。
今後は、注力すべき領域・事業・市場をしっかりと選別し、経営リソースを最適に配分いたします。変革のフェーズから成長のフェーズへと移行させ、持続的な成長を実現してまいります。
オーケーエムを取り巻く外部環境についてお示ししております。まず、世界のバルブ市場は、2024年から2034年にかけて年平均成長率4.7%で推移すると言われております。世界的にクリーンエネルギーへのシフトが進んでおり、燃料としてのアンモニアや水素の需要が高まってまいります。足元では一部で需要の足踏みも見られますが、長期的にはクリーンエネルギーへの移行が確実に進むと見ております。
船舶分野におきましても、環境規制の強化やクリーンエネルギーへの移行が進み、造船業界でも対応が加速しております。また、老朽化した船の更新に加えて、今後の輸送量増加を見据えた新規造船への需要もあり、バルブ需要は高まっている状況でございます。
株式会社オーケーエム:2026年3月期中間決算文字起こし(7)に続く
<KM>
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