メタリアルが急落、第1四半期は営業赤字に転落
前期にSTUDIO55を連結化した効果がある一方、主力のAI事業において前年同期にAI受託サービスで一時的に大型案件が集中した反動があったことに加えて、成長の再加速に向けた施策や先行投資に係る販管費が増加したことで営業赤字を余儀なくされた。
ただ、成長加速に向けた先行投資の効果が第2四半期以降に反映されると予想しているほか、先行投資に係るコストが増加する一方で抑制可能な費用はコントロールしていることから、業績予想に対しては概ね計画線上を推移しているとしており、26年2月期通期業績予想は、売上高57億円(前期比39.5%増)、営業利益5億円(同4.3倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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