予想株価
4,500円
現在株価との差
+3,804.0
円
登録時株価
1,450.0円
獲得ポイント
-147.47pt.
収益率
-51.79%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
9/29
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.38倍 1.06% 140倍
284円 +3 (+1.1%)
26日に発表した「欧州の営業・物流体制を強化・効率化」が買い材料。
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
18.5倍 1.56倍 0.93% 32.22倍
321円 +70 (+27.9%) 東証1部 上昇率トップ
31日に決算を発表。「今期経常を76%上方修正」が好感された。
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の1億6700万円に急拡大した。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
14.5倍 1.22倍 1.20% 32.22倍
251円 前日比 -3 (-1.18%)
今期経常を76%上方修正
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の1億6700万円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億8000万円→6億7000万円(前期は3億2800万円)に76.3%上方修正し、増益率が15.9%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1億7000万円→3億1000万円(前年同期は7100万円)に82.4%上方修正し、増益率が2.4倍→4.4倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.6%→7.2%に急改善した。
7/16
PER PBR 利回り 信用倍率
33.3倍 1.76倍 0.82% -倍
367円 +80 (+27.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
7/15 年初来高値更新 287円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 1.38倍 1.05% -倍
287円 +80 (+38.7%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
7/14 年初来高値更新 207円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.8倍 0.99倍 1.45% -倍
207円 +50 (+31.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
日経新聞が12日付で「ダイジェット工業は、中国への依存度が高いレアメタルのタングステンを使わずに金型を量産することに成功した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「従来はタングステンを使わないと強度を保てなかったが、調達先を分散できるチタンで代替することに成功した」という。価格も従来より約1割安くできるとしており、量産化による業績への寄与を期待した買いが殺到した。
5/9
今期経常は16%増益へ
5月9日午前(11:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比6.8%減の3.2億円になったが、15年3月期は前期比15.9%増の3.8億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比98.8%増の1.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→7.2%に大幅改善した。
前期経常を9%上方修正
4月30日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の3億円→3.2億円(前の期は3.5億円)に9.3%上方修正し、減益率が14.8%減→6.8%減に縮小する見通しとなった。
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.38倍 1.06% 140倍
284円 +3 (+1.1%)
26日に発表した「欧州の営業・物流体制を強化・効率化」が買い材料。
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
18.5倍 1.56倍 0.93% 32.22倍
321円 +70 (+27.9%) 東証1部 上昇率トップ
31日に決算を発表。「今期経常を76%上方修正」が好感された。
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の1億6700万円に急拡大した。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
14.5倍 1.22倍 1.20% 32.22倍
251円 前日比 -3 (-1.18%)
今期経常を76%上方修正
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の1億6700万円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億8000万円→6億7000万円(前期は3億2800万円)に76.3%上方修正し、増益率が15.9%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1億7000万円→3億1000万円(前年同期は7100万円)に82.4%上方修正し、増益率が2.4倍→4.4倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.6%→7.2%に急改善した。
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PER PBR 利回り 信用倍率
33.3倍 1.76倍 0.82% -倍
367円 +80 (+27.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
7/15 年初来高値更新 287円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 1.38倍 1.05% -倍
287円 +80 (+38.7%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
7/14 年初来高値更新 207円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.8倍 0.99倍 1.45% -倍
207円 +50 (+31.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
日経新聞が12日付で「ダイジェット工業は、中国への依存度が高いレアメタルのタングステンを使わずに金型を量産することに成功した」と報じたことが買い材料視された。報道によると「従来はタングステンを使わないと強度を保てなかったが、調達先を分散できるチタンで代替することに成功した」という。価格も従来より約1割安くできるとしており、量産化による業績への寄与を期待した買いが殺到した。
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今期経常は16%増益へ
5月9日午前(11:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比6.8%減の3.2億円になったが、15年3月期は前期比15.9%増の3.8億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比98.8%増の1.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→7.2%に大幅改善した。
前期経常を9%上方修正
4月30日大引け後(16:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の3億円→3.2億円(前の期は3.5億円)に9.3%上方修正し、減益率が14.8%減→6.8%減に縮小する見通しとなった。
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