ＭＤＭ<7600>
直近のマドを空けての上昇により3月の戻り高値水準をクリアした。上昇する13週、26週、52週線を支持線としたリバウンドにより、1月につけた年初来高値2486円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では、足元のリバウンドで雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。
牧野フライス<6135>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1450億円から1650億円、営業利益は20億円から71億円（コンセンサスは46億円程度）に上方修正している。第1四半期の受注がアジアを中心として期初の想定を大きく上回り、第2四半期の受注も高水準となる見通し。なお、第1四半期の営業利益は9.20億円と黒字に転換し、コンセンサス（3億円程度）を上回っており、ポジティブ視されよう。
＜FA＞
直近のマドを空けての上昇により3月の戻り高値水準をクリアした。上昇する13週、26週、52週線を支持線としたリバウンドにより、1月につけた年初来高値2486円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では、足元のリバウンドで雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。
牧野フライス<6135>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は1450億円から1650億円、営業利益は20億円から71億円（コンセンサスは46億円程度）に上方修正している。第1四半期の受注がアジアを中心として期初の想定を大きく上回り、第2四半期の受注も高水準となる見通し。なお、第1四半期の営業利益は9.20億円と黒字に転換し、コンセンサス（3億円程度）を上回っており、ポジティブ視されよう。
＜FA＞
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