*09:11JST 個別銘柄戦略:イズミやジャストプラに注目
昨日9日の米株式市場でNYダウは179.03ドル安の47,560.29ドル、ナスダック総合指数は30.58pt高の23,576.49pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比変わらずの50,850円。為替は1ドル=156.80-90円。今日の東京市場では、1株を3株に分割すると発表した
イズミ<8273>、東京電力HD
<9501>より損害賠償金として3.32億円を受領し26年2月期第4四半期に特別利益に計上すると発表したヨシムラフード
<2884>、11月の既存店売上高が6.7%増と10月の0.1%減から増加に転じた
物語コーポ<3097>、東京都千代田区の事務所・共同住宅(販売用不動産)を売却すると発表した
ロードスター<3482>、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が35.8%増となった
ジャストプラ<4287>、発行済株式数の2.0%上限の自社株買いと買付け委託を発表した東亜DKK
<6848>、発行済株式数の0.41%上限の自社株買いと買付け委託を発表した
ナカボーテック<1787>、令和7年度第二航路海底トンネル太陽光発電設備設置工事約6.76億円を受注したと発表したJESCOHD
<1434>、リチウムイオン電池再生事業が「ふくしま産業活性化企業立地促進補助金」に採択されたと発表した
アサカ理研<5724>などが物色されそうだ。一方、26年1月期業績予想を下方修正したポールHD
<3657>、26年4月期利益予想を下方修正したBガレジ
<3180>、発行済株式数の2.7%上限の自社株買い・消却を発表したが25年10月期売上高・営業利益見込みを下方修正した
ナ・デックス<7435>、434万7900株の株式売出しと65万2100株上限のオーバーアロットメントによる売出し・発行済株式数の5.7%上限の自社株買いを発表した
オークマ<6103>、東証スタンダードでは、26年1月期純利益予想を下方修正したスバル興
<9632>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
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