エスクロー・エージェント・ジャパン <6093> が1月9日大引け後(15:00)に決算を発表。19年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比51.3％減の3億0700万円に大きく落ち込み、通期計画の8億2800万円に対する進捗率は37.1％にとどまり、5年平均の82.3％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の5億2100万円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.9％減の8700万円に減り、売上営業利益率は前年同期の16.1％→11.3％に低下した。
株探ニュース
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.5倍の5億2100万円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.9％減の8700万円に減り、売上営業利益率は前年同期の16.1％→11.3％に低下した。
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