値下がり率上位銘柄では、ドリコム<3793>が15%超の下落になったほか、メディアフラッグ<6067>やプロレドパートナーズ<7034>も9%を超える下落率になった。一方で、ストップ高水準まで買われたアドウェイズ<2489>やGA TECH<3491>が値上がり率上位に並んだ。アドウェイズは、19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益が前年同期比153.7%増の4.11億円となったことが好感された。他方、売買代金上位銘柄では、エクスモーション<4394>、メルカリ<4385>、アクリート<4395>などがさえない一方で、JMC<5704>、MTG<7806>、串カツ田中<3547>が堅調となった。
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