カブスルは「庶民のIPO」など金融・投資関連メディアを運営。
日本政府が掲げる「貯蓄から投資へ」の流れは今後も継続していくと考えられ、2024年からは注目度の高い新NISA制度も開始される。
同社によると引き続き金融・投資関連の情報ニーズは増加していくと見られるという。
イードでは新たに加わった「庶民のIPO」のほか、「マネーの達人」「決算が読めるようになるノート」など金融・投資関連のメディアを複数運営しており、これらと連携することで運営体制を強化し、シナジーを追求することで同分野での成長を目指すとしている。
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