IRジャパンが底値圏から急浮上、決算受け過度な警戒感後退
売上高は同24.4%減の46億2100万円だった。同社元役員が証券取引等監視委員会から調査を受けた問題に絡み、事業を積極的に行えず大型プロジェクトの受託が大幅に減少したことが要因。同問題を巡る一連の費用の発生などで販管費が増加したことも響いた。なお、通期見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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