個別では地域新聞社<2164>、プラネット<2391>、ハーバー研究所<4925>、五洋インテックス<7519>が昨年来安値を更新。興研<7963>、パシフィックシステム<3847>、中京医薬品<4558>、重松製作所<7980>、大谷工業<5939>は値下がり率上位に売られた。
一方、ウェッジホールディングス<2388>、京写<6837>、ヤマト・インダストリー<7886>がストップ高。共同ピーアール<2436>は一時ストップ高と値を飛ばした。守谷商会<1798>、プラマテルズ<2714>、佐藤食品工業<2814>、ジェーソン<3080>、昭和パックス<3954>など17銘柄は昨年来高値を更新。シダックス<4837>、ビジョナリーホールディングス<9263>、野村マイクロ・サイエンス<6254>、アールビバン<7523>、シンポ<5903>は値上がり率上位に買われた。
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