<動意株・31日>(前引け)=フジクラ、AGS、サンコール
AGS<3648.T>=上げ足強め新値街道復帰。独立系の情報処理サービス企業で、データセンターを運用基盤とした受託計算サービスなどを展開、ソフトウェアの受託開発なども手掛けている。30日取引終了後に発表した26年3月期第1四半期(25年4~6月)決算は、営業利益が前年同期比3.5倍の4億7700万円と大幅な伸びを達成した。金融機関向け運用業務や一般法人向けデータセンター及びクラウドサービス案件の増加が寄与、ソフト開発も一般法人向けや自治体向け案件が好調で収益を牽引した。これを評価する買いを引き寄せている。同社株は今年4月以降、一貫した上昇トレンドを形成しており、週足でみても陽線の多さが際立っている。機関投資家の買いがベースになっているとみられ、信用買い残も少なく上げ足が軽い。
サンコール<5985.T>=上昇加速。大手自動車メーカー向けに自動車用バネなどを手掛けるが、AIデータセンター向け光コネクターや光アダプターなどの光関連デバイスでも高い商品競争力を有しており、にわかに脚光を浴びている。26年3月期は大幅減収減益見通しながら、これは株価には織り込み済み。不採算部門で足を引っ張っていたHDD事業から撤退したことで売上高が大きく減少したものの、一方で利益率が改善していることに着目するところで、経営構造改革に向けた会社側の英断が今後の収益回復に反映されそうだ。ここ株価の水準訂正が顕著だが、データセンター向け光デバイスに傾注するメーカーとして0.4倍前後のPBRは依然としてイレギュラーに安値水準に放置されているという見方がある。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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