アサカ理研、貴金属の相場上昇トレンドにより前同四半期比で増収増益 LiB再生事業へ積極投資を継続
会社概要

巨海隆氏:当社は、都市鉱山から金(Au)などの有価金属を回収する資源再生メーカーで、限りある資源の再生を通じて資源循環社会の実現に取り組んでいます。
当社の本社および工場は福島県郡山市に所在し、220名の従業員が在籍しています。2008年にジャスダック証券取引所に上場し、現在は東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。
事業内容

当社は貴金属事業、環境事業、システム事業の3事業を柱としており、中でも貴金属事業は、現在の売上・利益の約8割を占める主力事業です。
また、貴金属事業を通じて得た貴金属の回収・精製技術を派生させ、車載用のリチウムイオン電池(Lithium-ion Battery:LiB)からレアメタルを回収する「LiB再生事業」を新たな事業の柱とすべく取り組んでいます。
連結損益計算書

2025年9月期の第1四半期の連結損益計算書はスライドのとおりです。金の相場上昇トレンドにより、前同四半期比較で増収増益となりました。
セグメント別実績

セグメント別の実績についてはスライドのとおりです。いずれのセグメントにおいても、前同四半期比較で増収増益となりました。
連結貸借対照表

2024年12月末の連結貸借対照表では、第1四半期にLiB再生事業の設備投資に伴う資金調達を行ったことにより、総資産が増加しています。
長期借入金の増加に伴う負債の増加により前期末と比較し、自己資本比率は低下、D/Eレシオ(負債資本倍率)は上昇しています。
LiB再生事業のロードマップ

こちらのスライドには、今後のLiB再生事業の展開をロードマップにまとめたものを示しています。現在は2026年内の工場試験稼働開始に向け、研究開発と設備の導入を進めています。
リサイクル需要の拡大に応じて処理量を増加させていくことで、より幅広くLiBリサイクルに貢献していくとともに、事業拡大を図っていきたいと考えています。
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