同社グループは、重要課題であるメディア事業における処方箋ネット受付の予約件数の増加、みんなのお薬箱事業における調剤薬局や医療機関の医薬品流通金額の増加、基幹システム事業におけるシステム利用数の増加、及び各事業において蓄積したデータの連携強化による付加価値の創出に努めてきた。
当第3四半期累計期間においては、前期の調剤報酬改定の加算対象や補助金対象のサービス特需が一巡したことでショット売上は減少したが、安定成長のメディア事業と当第3四半期から仕入れサポートサービスの顧客の獲得が順調に推移し始めたみんなのお薬箱事業により、売上高は増収となり、第1四半期から引き続き子会社の合理化をはじめとする同社を含めたグループ全体のコスト適正化に努めたことで営業利益・経常利益は増益となった。
2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比9.8%増の123.00億円、営業利益が同25.4%増(前回予想比11.4%増)の24.50億円、経常利益が同23.7%増(同12.4%増)の24.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.2%増(同20.1%増)の26.90億円としている。
また、2026年3月期の連結業績予想の上方修正に伴い、期末配当金について、前回予想の1株当たり30.00円から6.00円増配の36.00円とすることを発表した。
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