大同特鋼が後場終盤に急上昇、第1四半期14%営業減益も上期計画に対する進捗率は約7割
大同特殊鋼<5471.T>が後場終盤になって急上昇している。午後3時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算で営業利益は86億5800万円(前年同期比14.0%減)と減益となったものの、上期計画に対する進捗率が69%となっており、これを好材料視した買いが入っているようだ。売上高は1423億5200万円(同0.2%増)だった。エンジンバルブなどの自動車関連部品で受注が増加したことから増収となったものの、日系自動車メーカーの販売減の影響や産業機械関連の需要低調により特殊鋼鋼材の売り上げ数量が減少。また、高合金プロセス改革プロジェクトの生産アロケーション変更に伴う一時費用発生も響いた。
ただ会社側によると、期初計画に対しては鋼材売り上げ数量は上振れで推移しているほか、為替も円安で推移しているという。引き続き同社では上期予想のみ開示しており、売上高2750億円(前年同期比3.0%減)、営業利益125億円(同31.5%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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