バスルームを中心とした「時」を仕立てるブランド「BAINCOUTURE(R)️（バンクチュール）」、大阪ショールームを「本町」にてリニューアルオープン

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配信元：PR TIMES

投稿:2022/11/01 15:17

ニッコー株式会社（本社：石川県白山市、代表取締役社長：三谷明子、以下ニッコー）のオートクチュールのお風呂『BAINCOUTURE(R)️（バンクチュール）』（オーダーメイドシステムバスブランド）は、同年4月にフルリニューアルした東京ショールームに引き続き、大阪「本町」にて「お客さまとお風呂の『時を仕立てる』心地よいコミュニケーション」をコンセプトにしたショールームを2022年11月1日にグランドオープンいたします。

新大阪ショールームでは、一組一組ショールームを貸し切ることができ、バスタイムや前後のつながりも含めた理想の過ごし方をゆっくりとイマジネーションできる空間を目指しました。「ホテルライク」や「サウナ」、「石貼り」「洗面など他空間とのつながり」「バスルーム×グリーンコーディネート」といった今の時代に求められることや根強く人気のある要素を取り入れた4つのプランを設置し、よりお客さまがイメージしやすい展示となっております。

また、ショールームの中心にあるコミュニケーションスペースは、水をイメージしたテクスチャードカーテンで囲われており、大窓からの自然光を取り入れながらも外からの視線を遮り、落ち着いた時間を過ごせる空間に仕立てました。

その他、浴室以外のショールーム全体の内装もモダンに仕上げる中で、センターテーブルには、バスルーム製作時に発生した天然石やタイルの廃材を使用し有限資源を活用。また、エントランス部の壁には洋食器メーカーでもあるニッコーの陶磁器事業で実際に使用している食器の原料を使用するなど、ニッコーの取り組みや特徴を感じられる要素も盛り込みました。

新たなロケーションで生まれ変わった新大阪ショールームの空間をフルに使用しながら、お客さまお一人お一人の理想に合わせたバンクチュールならではのトータルコーディネートをご提案いたします。

■ショールーム予約について
お客さまと従業員の健康と安全を考慮して、ご来場は完全ご予約制とさせていただきます。
ご予約の際は、ショールーム予約フォームからご連絡ください。

ショールームのご予約はこちら　→https://www.baincouture.jp/reserve/reserve-form/?pref=osaka

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大阪ショールーム
住所：大阪府大阪市中央区北久宝寺町４-４-７ VPO本町セントラル１F
営業時間：平日 AM9:00～PM5:00
休館日：土・日・祝日（要相談）
tel：06-6241-8625

■オリジナル商品について「BAINCOUTURE(R)（バンクチュール）」のオリジナル商品として、上質な桶や椅子、高級ホテルで採用されている上質なタオル等もBAINCOUTURE仕様で発売しております。今後もより充実したバスライフをお楽しみいただけるアイテムを拡充してまいります。

ニッコー株式会社について

https://www.nikko-company.co.jp

1908 年（明治41年）石川県金沢市にて洋食器メーカーとして創業。現在、陶磁器事業に加え、地球環境を守るために大切な「水」を守る水創り事業と環境プラント事業、「住」む人の健康を守り心身をリラックスさせる理想のバスルームを提供するバンクチュール事業、快適性や省エネに貢献する商品を提供する機能性セラミック商品事業、これらの事業を通して、日々の生活をより豊かに、より快適にするために役立つ商品を製造し、提供しています。

BAINCOUTURE(R)（バンクチュール）について

https://www.baincouture.jp/

システムバス構造でありながら、規格にとらわれずにお客さまの細かな要望に応え、バスルームの企画・デザインから設計、製造、施工まで一貫して行っています。また、バスタブ、タイル、水栓金具などは国内外問わず、計50社以上のパートナー企業と提携することにより、完全フルオーダーにお応えしています。長年の実績から、住宅メーカーさまなどからは、こだわりがあるお施主さまのご要望にお応えできるブランド（メーカー）として信頼をいただいています。

■2022年10月26日（いいお風呂の日）に、お風呂のライフスタイルマガジンサイト「BAINCOUTURE Magazine™」を公開しました！BAINCOUTURE Magazine™は、オートクチュールのお風呂ブランド「BAINCOUTURE(R)（バンクチュール）」が、お風呂の可能性を追求するために始めた新たな試みです。お風呂の役割、位置づけを見直すことで見えてくる新しい世界（カルチャー）を、様々なプロジェクトを通じて学び、そして感じたことを発信してまいります。