雇用統計が警戒されたほど労働市場の弱さを示さずまちまちで寄り付いた。ただ、一部雇用減速の兆候も見られたため成長鈍化懸念に相場は下落に転じた。トランプ大統領が本日中にもカナダの木材などに相互関税を課すと警告すると、一段安となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、経済には問題がなく、政策を当面据え置く姿勢を再確認すると、景気に安心感が広がり相場は買いに転じ、終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の635ptからスタートした。米国株高を背景に、小高く始まり、その後は徐々に上げ幅を拡大。26週移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)
上限でのサポート力が確認された後は、買いが優勢となった。FRBの緩和継続に対する根強い期待感から、今晩の米国株への買いニーズも観測され、午後に入り買い戻しが加速。高値引けとなる643ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やカバー<5253>などが上昇した。
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