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オハラが3日ぶり反発、極低膨張ガラスセラミックスが国内最大の望遠鏡「せいめい」に採用

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/02/21 09:09
オハラが3日ぶり反発、極低膨張ガラスセラミックスが国内最大の望遠鏡「せいめい」に採用  オハラ<5218.T>が3日ぶりに反発している。20日の取引終了後、同社の極低膨張ガラスセラミックス「クリアセラム-Z」が、国内最大となる京都大学3.8メートル望遠鏡(愛称「せいめい」)に採用されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 「せいめい」は、岡山天文台(岡山県浅口市)に設置され、国内最大となる口径3.8メートルの主鏡を有する光学赤外線望遠鏡。これまで東アジア地区には口径2.5メートル以上の光学赤外線望遠鏡が存在せず、この地域で突発的に発生した天体現象の詳細観測データは取得できていなかったが、「せいめい」にはこれらの観測を通じて、特にブラックホール発生の際に起きると予想されている、ガンマ線バーストと呼ばれる爆発現象の解明が期待されているという。なお、「クリアセラム-Z」は主鏡のほか、2次鏡及び3次鏡の全てに採用されている。


出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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