相模ゴムは反落、18年3月期連続増益見通しも利益確定売り優勢
17年3月期は、ポリウレタン製コンドーム・サガミオリジナル0.01の出荷が増加したことに加えて、サガミオリジナル0.02が中国をはじめとする海外市場で伸長し業績を牽引。また、プラスチック製品事業で包装資材の新規顧客獲得強化なども奏功したという。なお、18年3月期は設備の拡充を推し進めることで需要増に対応し、増収増益を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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