業績予想では、売上高が前回の予想380億円から366億円に、営業利益は27億円から25億円に、経常利益は4億円から6.5億円の損失に、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円から2億円にそれぞれ修正された。
売上高および営業利益については、エンジニアリング事業の受託型EPC(再エネ)が好調で、全体的には計画を上回る見込みだが、エネルギーサプライ事業のO&M、電気小売供給、バイオマス燃料が低調に推移し、売上高および営業利益は前回予想を下回る見込みとなった。経常利益の減少は、持分法による投資損失5.32億円の計上と、為替差損の評価影響(デリバティブ評価損益の影響除く)を考慮した結果となっている。
配当予想については、年間配当金が前回の予想1株当たり7.66円から5.12円になった。1株当たり配当金を為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除いた1株当たり連結当期純利益で除した金額を連結配当性向と定義した上で、連結配当性向30%を目安として配当を行っている。
また、営業外費用として持分法適用関連会社であるTOLLCUX INVESTMENTS(英国)における投資損失5.32億円を計上する。この損失は、英国における系統用蓄電所事業に関連し、送配電会社の系統接続仕様変更に伴う工期の遅延、事業コストの増加に起因している。
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