セカンドサイトアナリティカ、大阪ガスマーケティングの現場作業をAI画像解析システムで支援。エクシオ・デジタルソリューションズと共同開発
セカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和、以下、「セカンドサイトアナリティカ」)とエクシオ・デジタルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:前田幸一、以下「EDS」)は、大阪ガスマーケティング株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:森崎 健志)が行うガス機器施工後の品質点検をAI画像解析システムでサポートする新たなプロジェクトを開始しました。AIモデル開発は、セカンドサイトアナリティカが担当し、AIの活用により、効率的な作業環境を提供し生産性の向上と品質の担保を目指します。
■プロジェクトの背景と目的
ガス機器設置工事では、施工後において、施工者本人による目視確認と、監督者による施工状態の写真を確認するダブルチェックを行っていますが、対象工事が10万件/年を超えるなかで今後も品質精度を担保しながら、迅速に確認作業を実施するための仕組みが課題となっています。
その課題に対して本プロジェクトにおいては、AI画像解析システムを導入し、施工時に撮影した写真から施工結果を高度なチェック判定精度のもとに施工現場でリアルタイム解析することで、確認作業の省人化、効率化を実現します。AIの活用により、膨大な施工確認業務を迅速かつ均質的にチェックし、大阪ガスマーケティング株式会社の最重要事項である保安を担保しながら生産性の向上を目指します。
■AI画像解析システムの概要
セカンドサイトアナリティカとEDSは、ディープラーニング技術(※)を用いて、9つの点検項目に対してリアルタイムで施工品質のフィードバックを提供します。ガス管接続部のネジの締まり具合やシール材の塗布といった複雑な点検を、1ピクセル単位で高精細に解析することが可能です。この技術は、既にエクシオグループ株式会社において、通信建設現場で導入され、施工品質の向上に貢献しています。
■プロジェクトの進行状況
本プロジェクトは2024年2月からのPoC(概念実証)を経て本開発に進んでおり、2025年4月のリリースを予定しています。今後も、施工品質確認業務効率化に向けて着実に本プロジェクトを実施するとともに、AI等様々なIT技術を活用して人材不足という社会課題の解決に貢献してまいります。
※ディープラーニングは、機械学習の一分野であり、大量のデータからパターンを学習し、予測や分類を行う技術です。多層のニューラルネットワークを用いることで、データからより複雑で抽象的な特徴を自動的に抽出できる点が特徴で、画像認識をはじめ、さまざまな分野で優れた成果を上げています。
■会社情報
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:木田、奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
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