東燃ゼネラル石油
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2017/02/28 - 東燃ゼネ(5012) の関連ニュース。 全体相場は上値指向となるなかで、JXホールディングス<5020.T>や東燃ゼネラル石油<5012.T>など石油株の上昇が目立ち、業種別値上がり率で33業種中トップとなっている。 SMBC日興証券では27日付で石油セクターのリポートを発行、同セクターの「強気」の格付けを継続している。24日にJXエネルギーと東燃ゼネラル石油が、エネルギー供給構造高度化法の二次告示に対応する精製設備能力削減を発表したが、これについて同証券では「サプライズではないが、これにより、17年3月末に、3年前と比較して主要5社合計で

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
5012東証1部

株価(--:--)

---
---(---%)

東燃ゼネラル石油のニュース一覧

国内大手証券、石油セクターに「強気」継続◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/02/28 14:45
 全体相場は上値指向となるなかで、JXホールディングス<5020.T>東燃ゼネラル石油<5012.T>など石油株の上昇が目立ち、業種別値上がり率で33業種中トップとなっている。

 SMBC日興証券では27日付で石油セクターのリポートを発行、同セクターの「強気」の格付けを継続している。24日にJXエネルギーと東燃ゼネラル石油が、エネルギー供給構造高度化法の二次告示に対応する精製設備能力削減を発表したが、これについて同証券では「サプライズではないが、これにより、17年3月末に、3年前と比較して主要5社合計で約30万バレルの削減 (8.3%減)となる見通しであり、余剰設備の削減が着実に進捗する点を評価したい」としている。

 石油製品の国内需要減退を背景に、石油業界では、需給バランスの改善と固定費負担を軽減させるために、供給設備の縮小が求められているが、この17年3月末の削減は同業界の構造改善策の一つのステップであるとポジティブに評価している。

 なお、個別の目標株価は昭和シェル石油<5002.T>が1000円、東燃ゼネラル石油<5012.T>が1400円、富士石油<5017.T>が560円、出光興産<5019.T>が2300円、JXホールディングス<5020.T>が620円となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

東燃ゼネラル石油の取引履歴を振り返りませんか?

東燃ゼネラル石油の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ