リプロセルと3Dマトリックスが培養製品キット化に向けた包括研究開始を発表
今年に入り、「PuraMatrix」は「ReproHepato」の細胞培養材として基準プロトコルに採用されているが、「PuraMatrix」を用いて3次元培養を行うと、その他の細胞培養用基材を使用した時と比べて、「ReproHepato」が薬剤にさらされた際の薬物代謝が格段に高まるという。また、「PuraMatrix」は前準備が不要なため実験期間を短縮できるというメリットもあることから、培養製品キット化に向けた包括研究開発を共同で進めるとしている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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