タカラバイオ、理化学機器や受託サービスが堅調に推移し第2四半期累計業績予想を上方修正
第2四半期累計期間の売上高は、研究用試薬が計画を下回るものの、理化学機器や受託サービスが堅調に推移し、全体では計画を若干上回る見込みとなった。利益面では、売上高増加にともない売上総利益は、計画比6400万円の増加となる見込み。また、販売費および一般管理費は、管理費を中心に抑制に努め、計画比で1億3600万円の減少となる見込みだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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