- 総合予想
- 個人予想
予想株価
10,000円
現在株価との差
+9,669.0
円
登録時株価
361.0円
獲得ポイント
-19.69pt.
収益率
-6.64%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
イベント(増資/合弁・買収/分割等)
This is an encouraging step forward in the development of treatments for progressive MS, which has historically been very difficult to treat.
コメントを投稿する
おすすめ条件でスクリーニング
メディシノバ・インクの取引履歴を振り返りませんか?
メディシノバ・インクの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
メディシノバ・インクの株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /
終値(Price) :$2.67
前日比(Change (%)) :+0.02(+0.75%)
出来高(Volume) :6,628
始値(Today's Open) : $2.67
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.68
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.62
http://investors.medicinova.com/phoenix.zhtml?c=183833&p=irol-stockQuote
やはり昨日の下げは、米国株と知らない方の連れ売り!
終値(Price) :$2.65
前日比(Change (%)) :-0.04(-1.49%)
出来高(Volume) :7,127
始値(Today's Open) : $2.62
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.62
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.70
http://investors.medicinova.com/phoenix.zhtml?c=183833&p=irol-stockQuote
金曜日ということもあり、様子見売買に変わりない様です。
MN-221の導出も近いことから、私は待ち伏せ買いで継続します。
終値(Price) :$2.70
前日比(Change (%)) :+0.02(+0.74%)
出来高(Volume) :1,209
始値(Today's Open) : $2.69
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.62
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.70
http://www.nasdaq.com/symbol/mnov/real-time
NASDAQでは、売買が非常に少なくなってきました。
今晩は?
MN-166の進行型多発性硬化症を適応とする共同臨床試験への
NeuroNEXTの治験研究費供与額確定のお知らせ
7 月 23 日
ラ・ホイヤ、代表取締役社長兼 CEO:岩城裕一)は、2013 年 7 月 19 日付プレスリリースで
お知らせしました進行型多発性硬化症を適応とする MN-166 のフェーズ 2 共同臨床試験に対し、 NeuroNEXT から供与を受ける治験研究費の額が下記のとおり確定しましたのでお知らせいたします。
治験研究費供与額 11.3 百万米ドル(約 11 億円)
本臨床試験について
本臨床試験は、米国全土 28 カ所の臨床施設において、一次進行型または二次進行型多発性硬化症患者 を対象として一日 2 回 MN-166 を投与し、MN-166 の安全性、認容性及び有効性を評価するものです。 250 名の被験者は、一日 100mg(50mg×2)のプラセボまたは MN-166 の投与を受ける群に無作為に 振り分けられます。進行型多発性硬化症患者には、長期にわたる病態修飾療法(インターフェロンβ やガラティラメルアセテートなどの再発予防の治療)を受けていない方々、ガラティラメルアセテー ト(GA)による治療を受けている方々、インターフェロンβ治療を受けている方々がいます。したが って、無作為化は、併用治療方法(インターフェロン治療あり/GA 治療あり/他の治療なし)、疾病の 状態(一次進行型/二次進行型)という 2 つの要素によってコントロールされることになります。本臨 床試験の主たる目的は、 1) 治療開始から 96 週後における脳実質画分を用いた全脳委縮の MRI 定量 分析により、プラセボに比較して MN-166 の活動性を評価すること、及び、 2) 一次進行型多発性硬 化症または二次進行型多発性硬化症患者に MN-166(100mg/日)またはプラセボを経口投与した際の 安全性・認容性を評価することです。副次的な測定項目には、脳や網膜組織の画像分析、皮膚の委縮、 神経・身体障害、認識障害、QOL 及び神経性疼痛などがあります。探索的な目的としては薬物動態及 びバイオマーカーの解析が挙げられます。本臨床試験には、患者登録、治療及びデータの解析まで、 約 3 年間を要するものと予想されています。
共同プロジェクトについて
本件の共同プロジェクトは、
NeuroNEXT、クリーブランド・クリニック、米国多発性硬化症協会
及び メディシノバの参加で行われるものです。
米国立衛生研究所(NIH)の支部である国立神経疾患脳卒中研究所(NINDS)傘下の臨床試験ネットワーク・NeuroNEXT は、学術会、民間財団及び医薬業界と提携して神経疾患治療を目的とする研究を行うために設立されました。Neuro NEXT の治験参加施設に は、米国内の有数の大学関連医療施設が含まれています。
NeuroNEXT が設立された目的は、神経領域疾患において有望と考えられる治療法を臨床試験でバリデーションすること、その目的のために実績があるインフラを用いることで、神経疾患領域での医薬 品の開発における時間/コストの最適化を図ること、及び、NINDS の持つ学術研究者または患者支援 団体とのコネクションを活用して、官/民の開発努力を効率的に生かすことなどです。
本ネットワークにおける臨床治験コーディネートセンターはマサチューセッツ総合病院、データ管理 センターはアイオワ大学が担当します。クリーブランド・クリニックのフォックス博士らは、 NeuroNEXT ネットワークに参加する 20 以上の大学病院の医師・研究者らと共同で研究を行います。 また、米国多発性硬化症協会は、本治験の公示、患者さんへの治験参加呼びかけ、患者さんのサポー トなどの協力をします。当社は、MN-166 について FDA の神経医薬品部門からの治験許可(IND)を 保持している他、MN-166 に関するデータの提供、科学データ分析面のサポート及び医薬品とプラセボの供給を行います。
http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/NeuroNextdetailfinal.pdf
NeuroNEXTの治験研究費供与額確定のお知らせ
終値(Price) :$2.67
前日比(Change (%)) :-0.02(-0.74%)
出来高(Volume) :7,725
始値(Today's Open) : $2.67
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.65
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.73
NASDAQは、変わり無しの待ちといった感じでしょうか。
今日も指しておきます。
今回の治験は、米国立衛生研究所(NIH)より日本円換算額10億円以上の臨床治験研究費で、超一流の医者による行われる。
この事の重大さの分からない安売りは、買い増しで行きます!
終値(Price) :$2.69
前日比(Change (%)) :+0.04(+1.51%)
出来高(Volume) :15,331
始値(Today's Open) : $2.69
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.65
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.70
一部証券会社では、信用買いも出来るようになった事ですし、7/19日の良いIRをやはりもったいないので、ちょびちょび買いですが、買い増しで行きます!
それでも、米国の方がまだまだ株の価値が高いですね(笑)
これも日本市場の様子見でしょうか?
SBIでは、信用規制がまだ掛かっておりますが、野村ではおそらく統合後に信用取引が出来るようになっていました。
SBI証券は、確かに規制掛かってますね。
野村証券
制度信用 信用買い
証拠金残(2013/7/22確保)
融資
新規 0
返済0
残株(千) 1
先日比 0
回転日数 4.0
貸株は、すべて0
株価が上がる前に信用取引で、トレードしようかと思います。
2013/07/22 日経産業新聞 12ページ 420文字 書誌情報
ジャスダック上場のメディシノバは、視力低下などの症状が出る「進行型多発性硬化症」を対象に、米国で後期第2相共同臨床試験を始める。多発性硬化症は再発を予防したり、症状を緩和したりする薬はあるものの、神経障害の修復を行う薬がなく、治療薬が求められていた。
今回、メディシノバが共同で治験を行う「MN―166」と呼ばれる薬は、日本や韓国でぜんそくや脳梗塞の後遺症などの治療薬として20年以上使用されてきた。メディシノバは外部の企業からライセンスを受け、多発性硬化症や薬物中毒の治療薬として臨床開発を進めている。
今回の治験では、米国立衛生研究所(NIH)からも10億円以上の臨床治験研究費の供与を受ける。
多発性硬化症は神経のマヒや視力の低下などの症状が出る疾患で、全世界に210万人の患者がいる。日本では難病指定は受けているものの、患者数は1万人程度にとどまる。
このため、メディシノバでは、現時点では日本で同様の治験を行う予定はないという。
2013/07/19のGOOD! IRを知らない方方々の買いも入るでしょう。
を日本語訳にして読んでみました。
日本語サイトと比べると進捗内容など色々と詳しく書かれています。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&nv=1&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&u=http://www.medicinova.com/index.html&usg=ALkJrhhc07ejA8D831OLQRnFD7VzPR32EA
終値(Price) :$2.65
前日比(Change (%)) :+0.03(+1.15%)
出来高(Volume) :29,678
始値(Today's Open) : $2.59
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.70
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.58
米国YAHOO!Finance
http://finance.yahoo.com/q?s=MNOV
日本語訳版は、過去の投稿を参照願います。
週末など日経225、JASDAQに続き、米国もダウやNASDAQなども下げた為か、MNOVの寄付きの反応は、様子見に感じられましたが、後半にかけ値を多少上げました。
NASDAQ PCサイト
http://www.nasdaq.com/symbol/mnov/real-time
同モバイル用サイト
http://m.nasdaq.com/symbol/mnov
上記のURL内の「LAST FIVE TRADE」の表右下のSEE ALL TRADESを押下すると、下記時系列で全ての売買の出来高を参照出来ます。
http://www.nasdaq.com/symbol/mnov/time-sales
※米国YAHOO!Financeの出来高とNASDAQ.COM公表値と異なることがある様です。各証券会社のHPも参考にしてください。
下記では、NASDAQの株価を見れる10サイトのリンクがあります。
http://www.nasdaqtrader.com/Trader.aspx?id=nls
なお、私が投稿出来ない事もあるので、老婆心ながら必要に応じてブックマークなどして頂きご活用願います。m(_ _)m
メディシノバの過去のIRでの、各開発薬品の進捗状況をよく読んで欲しい。
また、昨年までとは、各開発品医薬品の進捗具合や特に日米の株相場環境が全然違う。
まだまだ今回の大相場は、始まったばかり。
なぜ、米国の公的資金を投入してまでも開発させるのか?
間違っている話しかもしれないが、日本で公的資金を投入して新薬を開発している医薬品会社を私は知らない。
日本では、保険適応の要求があるから
色々な面で新薬開発の障害になっていると思う。
このメディシノバという企業が、各開発進捗と共に世界的に有名になって行くに従い株価も上がって行く。
どれだけの人が、メディシノバという企業を世界の人々が知っていますか?
これからでしょう!
MN-166 の進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ 2b 共同臨床試験 開始のお知らせ
NIH の資金とコーディネートによる、大学病院、患者団体及び当社の共同プロジェクト
http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/07192013NeuroNextfinal3.pdf
これから、色々と出るでしょう!
2013/07/18 NASDAQ
終値(Price) :$2.62
前日比(Change (%)) :+0.08(+3.15%)
出来高(Volume) :22,290
始値(Today's Open) : $2.59
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.63
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.52
出来高の少ないここ数日で、ここの株を売って利益出せないはず。売っているのは、新興株の荒い値動きに慣れすぎて、我慢できずでの損切りと思われる。
機関投資家は、導出などのIR出る前に当然買っているはず。
FDAの規定によると、治験薬がファストラックの指定を受けるためには
①治療対象となる疾患が深刻、あるいは生命を脅かす危険性があって
②現在の治療法を超える治療効果を満たす可能性があること
が条件になっている。
【ファストトラックに指定された医薬品の特例】
①医薬品の開発計画について、医薬品の承認をサポートするデータ収集の確保のために、FDAと頻繁なミーティングが行われる。
②臨床試験の治験デザインなどについて、FDAから頻繁に書面による助言を受けることができる。
③迅速承認
④逐次審査(NDA申請の際の審査用資料について、製薬企業が資料全体の完成を待たずに、完成したセクションから順次提出し、審査を受けることができる)
⑤優先審査(FDAは提出から8カ月以内に審査を完了することを目標とする)
※上記に加え、症例数そのものを省略できた事例もあったとのこと。
※特例の全部または一部が適応となる
終値(Price) :$2.70
前日比(Change (%)) :+0.08(+3.05%)
出来高(Volume) :8,625
始値(Today's Open) : $2.62
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.73
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.62
2013/07/11 NASDAQ
終値(Price) :$2.66
前日比(Change (%)) :-0.01(-0.37%)
出来高(Volume) :11,880
始値(Today's Open) : $2.67
取引時間中高値(Intraday High ) :$2.62
取引時間中安値(Intraday Low ) :$2.72
だいぶ遅れながらも事業が確実に進んでいるのは、過去のIRを見て頂けたら、理解できるかと思います。
メデイシノバ・インクの即時開示情報(IR)予想 7件かな?
導出活動関連のお知らせ3件
❶進行型多発性硬化症の臨床試験への助成金獲得のお知らせ
(2013年上半期予定だったIR)
❷気管支喘息急性発作治薬およびCOPD治療薬(MN-221)の日本を除いた地域パートナーシップ締結に関するお知らせ
❸イブジラスト(MN-166)のパートナーシップを締結(米国を除いた地域)
臨床試験関連のお知らせ4件
❹イブジラスト(MN-166)進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験への助成金獲得のお知らせ
(2013年上半期予定だったIR)
❺イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ1b臨床試験の結果発表のお知らせ
(2013年上半期予定だったIR)
❻イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ2臨床試験開始のお知らせ
(2013年上半期予定だったIR)
❼イブジラスト(MN-166)薬剤誘因性頭痛適応のフェーズ2a臨床試験の結果のお知らせ
米国のメッセージボード
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?client=safari&depth=2&ei=DBeuUbLZEIuhigeT1IDoAQ&hl=ja&ie=UTF8&nv=1&oe=UTF8&rurl=translate.google.com&sl=en&tl=ja&u=http://finance.yahoo.com/mbview/userview/%3F%26u%3Dfedericotrevisan%2540ymail.com%26bn%3D1b3f3a16-0e14-3bd2-bdb4-46141e9142c7&usg=ALkJrhhNgsYS4S-FjTkPTsixucqup_7Jsw