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2025/05/13 - ビーエンジ(4828) の関連ニュース。 ビジネスエンジニアリング<4828.T>が後場カイ気配スタート。午前11時30分ごろに発表した26年3月期の連結業績予想で、売上高220億円(前期比5.9%増)、営業利益52億円(同11.2%増)、純利益37億円(同11.1%増)と2ケタ増益で営業最高益更新を見込み、年間配当予想を前期比56円増の156円としたことを好感した買いが流入している。 製造業のDXニーズが依然として高水準で続くと予想されるなか、顧客との長期的な信頼関係を背景に、ソリューション事業で前期よりも高い売り上げ成長を目指すことに加えて、プロダクト事業では「mcframe」の市場優位

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ビーエンジが後場カイ気配、26年3月期は2ケタ営業増益で56円増配へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2025/05/13 12:52
ビーエンジが後場カイ気配、26年3月期は2ケタ営業増益で56円増配へ  ビジネスエンジニアリング<4828.T>が後場カイ気配スタート。午前11時30分ごろに発表した26年3月期の連結業績予想で、売上高220億円(前期比5.9%増)、営業利益52億円(同11.2%増)、純利益37億円(同11.1%増)と2ケタ増益で営業最高益更新を見込み、年間配当予想を前期比56円増の156円としたことを好感した買いが流入している。

 製造業のDXニーズが依然として高水準で続くと予想されるなか、顧客との長期的な信頼関係を背景に、ソリューション事業で前期よりも高い売り上げ成長を目指すことに加えて、プロダクト事業では「mcframe」の市場優位性を背景に、ライセンス販売の高成長継続を目指すとしている。なお、配当予想の大幅増配は配当政策の変更によるもので、配当性向の目標を35%以上から50%以上に引き上げている。

 25年3月期決算は、売上高207億7600万円(前の期比6.6%増)、営業利益46億7600万円(同20.4%増)、純利益33億3000万円(同26.8%増)だった。ソリューション事業の受注・売り上げの増加と、プロダクト事業のライセンス販売増加が牽引した。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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