東京株式・2部(前引け)=2部指数は反発、安川情報が一時ストップ高
個別銘柄では安川情報<2354.T>が一時ストップ高。ダイトケミクス<4366.T>、ベネ・ワン<2412.T>、システムリサーチ<3771.T>、マイスター<4695.T>も値上がり率上位に買われた。半面、ゼニス羽田<5289.T>、田岡化学工業<4113.T>、ウインテスト<6721.T>、アピクヤマダ<6300.T>は値下がり率上位に売られた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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