■注目銘柄：【買い】ヤフー(4689)
■注目理由
7月11日に341円をつけて以降、軟調に転じ一時は258円まで調整していました。8月末より徐々に上昇し、現在の同社株価は、318円まで戻しています（9/17終値）。利益確定売りに押される場面もありますが、引き続き上昇継続と判断します。
■テクニカル分析
7月の高値341円から8月26日の258円までおよそ24％下げていましたが、現在は318円まで回復しています。移動平均線は上から5日、75日、25日の順で並んでおり、底辺にある25日移動平均線も反転し上昇に転じています。一時的な過熱感から、利益確定売りに押されることも予想されますが引き続き高値圏での推移が続くと予想します。
■事業概要
ネットサービスの先駆け。ネット広告、ECサイトが主軸。時価総額約2兆1193億円。PER約20.4倍 PBR約2.0倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高2386億34百万円(前年同期比+2.9%)、営業利益361億64百万円(同-24%)、純利益273億79百万円(同-16.2%)となっています。
7月11日に341円をつけて以降、軟調に転じ一時は258円まで調整していました。8月末より徐々に上昇し、現在の同社株価は、318円まで戻しています（9/17終値）。利益確定売りに押される場面もありますが、引き続き上昇継続と判断します。
■テクニカル分析
7月の高値341円から8月26日の258円までおよそ24％下げていましたが、現在は318円まで回復しています。移動平均線は上から5日、75日、25日の順で並んでおり、底辺にある25日移動平均線も反転し上昇に転じています。一時的な過熱感から、利益確定売りに押されることも予想されますが引き続き高値圏での推移が続くと予想します。
■事業概要
ネットサービスの先駆け。ネット広告、ECサイトが主軸。時価総額約2兆1193億円。PER約20.4倍 PBR約2.0倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高2386億34百万円(前年同期比+2.9%)、営業利益361億64百万円(同-24%)、純利益273億79百万円(同-16.2%)となっています。
